写真資料

当協会のウッドチップ舗装は、100%天然素材を原料としています。そして固化の仕組みは、実にシンプルな自然に即した化学反応です。しかし、その独自性ゆえに、「正しく理解して頂くのが難しい」と感じています。 実物をご覧になっていただくのが一番なのですが、「まずはその前に・・・」という方のために、このページでは、いろんな写真を集めてペタペタ貼っています。ごゆっくりご覧下さい。そして、もし質問などございましたら、どうぞご遠慮なくお声かけ下さい!

作業の様子

ミキサーで撹拌中(間伐材ウッドチップ舗装協会の作業写真1)
ミキサーで撹拌中

ミキサーで撹拌中の様子

コテ均しの様子(間伐材ウッドチップ舗装協会の作業写真2)
コテ均しの様子

コテ均しの様子

施工直後の表面(間伐材ウッドチップ舗装協会の作業写真3)
施工直後の表面

施工直後の表面の写真です。

ここから、約1週間の養生が必要です。

固化後の様々な表情

どんな素晴らしい工法であっても、「長所」があれば必ず、それと裏表の関係にある「短所」があるものです。どんなことを優先するのか・・・採用をお考えの皆さんが、それぞれのケースにおける正しいご判断ができるよう、長短とも織り交ぜた写真集です。

もちろん今後もずっと、長所を伸ばし短所を抑える試行錯誤を、当協会でも続けてまいります。

固化後の表情1(水を含む左側は濃い色で、乾燥している右側は淡い色です)
固化後の表情1

左の方、やや水を含んでいる部分は濃い色になります。そして右の方、乾燥してくると淡い色になります。高い透水・保水性が分かります。

固化後の表情1(乾燥が進みさらに淡い色になった場所)
固化後の表情2

ウッドチップ舗装の盤全体では、相当な量の水分を保水しているはずですが、晴れて乾燥した日が続くと、建物際など乾燥しやすい場所は、表面からの蒸発が進み、さらに淡い色になります。

固化後の表情3(非常によく固化が進んだ場所)
固化後の表情3

摩擦による傷みが少なく、固化反応が非常によく進んだ場所です。

トンットンッ・・・と叩くと、まるで1枚の木材のような、独特な不思議な感触があります。

固化後の表情4(白華現象が見える場所)
固化後の表情4

アルカリ系凝固材には付き物の白華現象が見える場所です。

白華現象は徹底的に悪者扱いされますが、この現象こそが、ウッドチップ内の微細な空隙中を水が移動している証拠です。それが、周囲の気温や湿度の変動を穏やかにするのです。

固化後の表情5(植木鉢が置いてあった場所に見えるコケ)
固化後の表情5

プランターを置いたままにした場所に、極々うっすらとですが、コケが生えています。これにより滑りやすくなることはありません。ご安心下さい。

固化後の表情6(施工時の継手)
固化後の表情6

施工時の継手が、うっすら残ります。

この場合の「継手」というのは、ある施工日に施工した範囲と、次の施工日に施工した範囲の境目のことです。

固化後の表情7(剥離したウッドチップが溜まっている場所)
固化後の表情7

多くのウッドチップ舗装で共通する弱点として、表面のウッドチップの剥離が挙げられます。当協会のウッドチップ舗装でいえば、特に施工直後に目立ち、その後は落ち着きます。

 

日々使用していると、あまり気づかないのですが、勾配が下がり切った最下地点を見ると、この写真のように、ウッドチップが溜まっていることに気づきます。現場の条件次第で、排水経路にネットを設置するなど対処できます。

固化後の表情8(補修作業の様子です)
固化後の表情8

当協会のウッドチップ舗装の特長に、「補修のしやすさ」が挙げられます。簡単に部分補修できることは、メンテナンス上、大きな魅力といえます。

固化後の表情9(摩擦ストレスが大きい場所での補修跡)
固化後の表情9

これは、「施工実績2」ページに掲載しているこども園のウッドチップ舗装です。 多くの園児さんが駆け回り、摩擦で傷むので、職員の皆さんご自身で、年に1回の補修作業をしています。

 

補修箇所だけアップで撮影しているので目立ちますが、通常の使用で全く支障はありません。このように、補修作業は一般の方でも出来るものです。